2枚持ちが最もおすすめな理由とは

クレジットカードは2枚持ちがおすすめ

ひと昔前と違って現在では、ほとんどの人がクレジットカードを持っています。複数のカードを持っているという人も多いでしょう。その利点を紹介します。

クレジットカード2枚持ちの利点とは

クレジットカードは、カードごとに異なる特典が付いています。2枚所持して、用途によって使い分けることができれば、より多くの特典を効率的に受けることができるのです。

そもそもクレジットカードには、大きく分けて2種類のカードがあります。クレジットカード会社が発行している「プロパーカード」と、企業などと提携して発行している「提携カード」です。セールスポイントが明確に異なる2種類のクレジットカードを1枚ずつ所持すれば、両方のメリットを得られます。

3枚所持することでさらにオトクに

クレジットカードのメリットを把握して使うことができれば、3枚持っておくと良いでしょう。優先したい項目を選択して目的に応じてクレジットカードを使うと、生活の中でオトクな特典を得られます。クレジットカードで特典を受ける理由を明確に洗い出すことができる人向けの持ち方です。

マニア向けの複数持ち

3枚以上のクレジットカードを持っている人は、もはやマニアの域に達しているでしょう。プロパーカードまたはゴールドカードをメインに集める人もいれば、マイルを効率良く貯めている人もいます。複数のカードを上手く使いこなすには、それぞれの特性について熟知する必要があります。

プロパーカードとは

クレジットカードの国際ブランド会社が直接発行しているクレジットカードが「プロパーカード」です。プロパー(Proper)の英単語には「特有」「固有」「正式」という意味があります。

有名なのは「アメリカンエキスプレス」「JCB」「ダイナーズクラブ」「VISA」「Master Card」ですが、国際ブランドのカード会社でプロパーカードを発行しているのは、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナーズクラブだけ。厳密には、この3社が直接発行しているカードがプロパーカードなのです。

ただし、広義的にいえば国際ブランドのライセンスを持たないクレジットカード会社が発行するカードもプロパーカードと呼ばれることがあります。一般的には、「自社カードを発行している」クレジットカード会社のカードがプロパーカードという認識で問題ありません。

提携カードとは

国際ブランドとクレジットカードを発行する会社が提携して発行するのが「提携カード」。国際ブランドのライセンスを持つ会社が、カード発行会社に権限を付与して発行しています。アメリカンエキスプレスとセゾンが提携して発行しているセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは提携カードのひとつ。カードの種類によって、ポイントの付与率や専用のサービスなどが異なります。

提携カードはプロパーカードと比べてサービスの幅が広いのが特徴。プロパーカードは国際ブランドが独自に発行しているカードなので、受けられるサービスは一般的なクレジットカード機能と補償(ショッピング・盗難など)のみですが、提携カードは一般的なクレジットサービスに加え、カードを発行している提携会社の独自サービスがあります。

たとえば、ポイントの付与や特定の店舗での優待などを受けることが可能。ブランドは同じでも、発行する会社によってサービス内容が異なるのです。

プロパーカード&提携カード2枚持ちのメリットが最大化される理由

プロパーカードと提携カードの2枚を所持することで、最も効率よくクレジットカードを活用することができます。なぜなら、クレジットカードは特典に合わせて使う必要がありますし、それなりの金額を使わなければならないからです。

たとえば、100円で1ポイント貯まるカードで1,000ポイント貯めようとすると、100,000円を利用しなければなりませんが、複数のカードを持つと利用回数が分散してしまいます。

カードを複数持てば、いろいろなポイントが貯められて効率が良いと思うかもしれませんが、実は非効率。ゴールドカードとサブカードの2枚だけに絞って用途を明確にすれば、利用金額もポイントも無駄にせず使うことができます。

クレジットカード2枚持ちの注意点とは

クレジットカードを2枚以上持つ際に気を付けたい注意点を紹介します。

カードの管理について

複数のカードを管理する場合、それぞれのカードでいくら使ったかを把握する必要があります。無計画に使うと、いつしか返済が追い付かないほど利用額が増えてしまう可能性も。カードが増えるほど起こる可能性のある問題です。必要最小限のカードを所持し、こまめにクレジットカードの利用額を照会しましょう。

年会費について

各クレジットカードの年会費を把握する必要があります。永年無料なら問題ありませんが、初年度は無料で翌年から年会費が発生するカードも。年会費が発生するカードを複数持つと、カードの維持費が大きくなってしまいます。

盗難や紛失について

複数のカードを管理するのは結構大変です。常にカードの枚数を確認しなければ、盗難や紛失の被害に気付くのが遅れてしまうかもしれません。複数のカードを持つ場合は、注意深くカードを扱う必要があります。

特典の重複について

複数のカードを持つと起こりやすいのが、特典の重複。各カードで異なるとはいえ、ライバル同士なので特典がかぶりがち。1枚でも使いきれない特典を複数持ってしまうと、なおさら使いきれなくなってしまうのです。とくにプロパーカードの特典はかぶることが多いので気を付けましょう。

注意点に気を付ければ問題なし

クレジットカードを2枚以上持つ場合に注意したい点について紹介しました。注意点をおろそかにしてしまうと、問題が起こる可能性があります。とはいえ、注意点をしっかりと守りさえすれば特に問題はありません。

ポイントとしては、自分で管理できる枚数のカードを所持すること。そうすることで、効率的にクレジットカードをオトクに活用できるのです。

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